ENFJとINFPの相性
理想を語り合える、やさしいふたり
INFPとENFJの組み合わせでも同じ内容です。ENFJ と INFP は、気持ちを大切にし、物事の意味や理想について話すのが好きなところが似ています。相手を傷つけないように言葉を選ぶおふたりなので、穏やかでやさしい関係を築きやすいでしょう。違いは、元気の出し方と決め方です。ENFJ は人と会って力が湧き、予定を先に決めたいほう。INFP はひとりの時間を大事にし、その場の気持ちで決めたいほうです。心の通い合いはとても深いふたり。暮らしのペースを少しずつ合わせていけば、その深さがそのまま長い時間を支えてくれると思われます。
恋愛相性
ENFJ は、INFP の繊細な感性と、自分の大切なものを守るまっすぐさに惹かれます。INFP は、自分の内面を理解し、励ましてくれる ENFJ に心を開いていくでしょう。ENFJ がリードし、INFP がついていく形が自然にできやすいふたりです。ENFJ が良かれと思って INFP の将来に助言しすぎると、INFP が自分のやり方を否定されたように感じ、静かに距離を取ることもあります。見守る時間も愛情のひとつだと思えたら、ふたりの心はもっと近づきます。
結婚相性
子どもの個性を大切にする、思いやりにあふれた家庭になるでしょう。家事やお金の管理では違いが出やすく、ENFJ は計画どおりに進めたいのに、INFP は気分の波で手が止まることがあります。ENFJ が全部を管理すると INFP は息が詰まり、任せきりにすると ENFJ の負担が大きくなります。担当を決めたうえで、やり方は INFP に任せる形にしてみてください。どちらも無理なく笑っていられる、やわらかな家になっていくはずです。
すれ違いやすい場面
たとえば休日の朝、ENFJ がすでに予定を立てていて、INFP はゆっくり過ごしたかった、という場面です。INFP は言い出せずに付き合い、帰り道で少しずつ元気がなくなります。それから、INFP が仕事や進路で迷っているとき。ENFJ が励ましのつもりで道筋を示すと、INFP は自分で決めたかったと感じます。どちらの場面も、ひと言たずねる余裕があれば防げるもの。思いやりの深いふたりにとって、難しいことではありません。
長続きのヒント
ENFJ は、休日の予定を立てる前に「今週はどう過ごしたい?」と INFP に先に聞いてみてください。INFP は、気が進まないときに我慢せず、「午後だけ参加したい」のような折衷案を出してみましょう。ENFJ も喜んで調整してくれます。INFP が迷っているときは、ENFJ が答えを出す役をそっと降りて、聞き役に回る日をつくるのもおすすめです。安心して話せる場所があることが、INFP にとって何よりの支えになります。
生年月日を足して、ふたりの総合相性を見る
MBTI だけでなく、星座・数秘術・血液型の見方も重ねると、見方によって何が同じで何が違うかまで分かります。ふたりの生年月日2つで始められます。
