牡羊座と蟹座の相性
違うからこそ、守り合えるふたり
蟹座と牡羊座の組み合わせでも同じ内容です。牡羊座と蟹座のおふたりは、気持ちの出し方が対照的だからこそ、相手にないものを差し出し合える関係です。牡羊座は火の星座(情熱と行動力を表すグループ)で、思ったことをすぐ言葉と行動で示します。蟹座は水の星座(感情と共感を表すグループ)で、言葉にされない不安にもそっと気づける人。牡羊座のまっすぐさは蟹座に頼もしく映り、蟹座の細やかさは牡羊座に安らぎを与えるでしょう。牡羊座の強い言い方が蟹座の心に残る日もありますが、言葉の温度を少しそろえるだけで、ふたりの絆は長く深く育っていきます。
恋愛相性
牡羊座はためらわずに誘い、蟹座は何度か会って安心できるかを確かめてから心を開きます。はじめは牡羊座の勢いに、蟹座が少し身構える時期があるかもしれません。付き合いはじめると、蟹座は食事や体調を気にかけ、牡羊座はその世話焼きにあたたかさを感じるでしょう。牡羊座がひとりで動きたい日、蟹座は寂しさをうまく言えずに抱えることがあります。そんな日こそ、ひとことの連絡がふたりの心をつないでくれます。
結婚相性
結婚では、蟹座が家の居心地と家族の行事を大切にし、牡羊座が外で新しいことを始める、という形になりやすいでしょう。牡羊座の予定が外に偏ると、蟹座は置いていかれた気持ちになりがちです。反対に、決まりごとが増えると牡羊座は窮屈さを感じるかもしれません。家族で過ごす日と、それぞれが自由に動く日を、カレンダーの上で先に分けておくと安心です。帰る場所と飛び出す力の両方を持てる家庭になりそうです。
すれ違いやすい場面
ひとつは、ケンカのあとです。牡羊座は強く言っても翌日には忘れていますが、蟹座は言われたことを長く覚えています。牡羊座は「もう済んだこと」と思い、蟹座はまだ謝ってもらえていないと感じたまま、ということが起きやすいでしょう。もうひとつは、蟹座の体調がすぐれない日。そばにいてほしい蟹座に気をつかって、牡羊座が出かけてしまうことがあります。どちらも相手を思っての行き違いなので、言葉にすればきっと届きます。
長続きのヒント
牡羊座は、強く言ってしまったと気づいたら、その日のうちに「さっきは言い方がきつかったね」と伝えてみてください。その一言で、蟹座は驚くほど早く元の笑顔に戻れます。蟹座は、寂しいときに察してもらうのを待たず、「今日は一緒にいてほしい」と短く口にしてみるとよいでしょう。はっきり頼まれると、牡羊座は迷わず駆けつけてくれる人です。
生年月日を足して、ふたりの総合相性を見る
星座だけでなく、MBTI・血液型・数秘術の見方も重ねると、見方によって何が同じで何が違うかまで分かります。ふたりの生年月日2つで始められます。
